たぬきのちらうら

適当に、好きなことを書く。おもにシャニマス

をとめ大学シャニマス学部アンティーカ学科月岡恋鐘専攻名誉教授Pに「は~と♡に火をつけて 月岡恋鐘」を解説してもらった。【ネタバレ有】

今回は、特別にをとめ大学から名誉教授に来ていただきました。

P教授「どうも、月岡恋鐘を研究して20年になるP教授です。」

教授、Pというのは

P教授「当然、プロフェッサーのPだ」

なるほど。



P教授「さて、早速『は~と♡に火をつけて 月岡恋鐘』
についての講義に移りたい」

お願いします。

P教授「まずはこちらの画像を見てほしい」




P教授「もうエロい」


教授!?


P教授「このコミュは、営業のために業界のパーティのような場所に
恋鐘がPといったところから始まる。」

あ、普通に進めるんですね。


P教授「会場では一時Pがいなくなるため、一人でギョーカイジンの相手をしたり
名前をこあめちゃんと間違えられたりする。」

ギョーカイジン・・・

P教授「だが、月岡恋鐘の辞書に、しんどいやつらいの文字はない」

ナポレオンみたいっすね

P教授「だから、恋鐘は自分の気持ちをうまく言葉にできない。
その結果として出たのが上の言葉だ。
仕事の後の夜遅い時間、車にPと二人きり、どこかに連れて行ってほしい
何も起きないはずはなく・・・」


何も起きないですよ!?







P教授「もうこんなんラブホ行く流れでしかない。」

P教授「そしてこのあとに続くセリフも」

恋鐘「ねぇプロデューサー! あれなんやろ、ピカピカ光っとるお店~!」
P「ん?・・・あぁ、パチンコ屋かな?」
恋鐘「ふぇ・・・パチンコ屋~~? あっ、あっちのすごかぁ!なんやろ!?」
P「あのレンガ風のやつか?・・・・ファミレスかなぁ」
恋鐘「ええ~~~~っ! あがんすごかもん・・・ファミレスなわけなかよ~!」
P「いや、郊外のはでっかくて派手だぞ?・・・あ、ほら、遠くだけど、観覧車が見える」

P教授「どう見てもラブホです。本当にありがとうございました。」

ダメだこの教授・・・

P教授「この、一歩間違えたらエロ同人になっちゃう、危うい流れ。Pの苦しいファミレス。話を逸らす観覧車。恋鐘の辞書に恋愛感情というものもない。だから、まったく無自覚でPをドキドキさせる恋鐘と、それを必死で流そうとする二人のやりとり。そこにこのコミュの醍醐味があるわけだ。」


なるほど。。。えっちなのはわざとなんですね。


そしてこのあとだ





かーっ!卑しかー!!!!!!!













P教授「ちん〇ギンギンですよこれぇ!!!!!!!!」



教授落ち着いてください!

P教授「月岡恋鐘学会では、恋鐘は恋愛感情に無自覚だが、Pは恋鐘に惚れているという学説が最近よく論文に書かれている。その学説が出てきたのは間違いなくこのコミュからだ。」

そうなんですね

P教授「そして、trueは二人っきりで事務所で過ごす夜である。」





P教授「続きってなんの続きだ。なんの続きだ。」





P教授「こっちの洗いもんってなんだ。こっちってなんだ。えっちか?えっちなのか?」

・・・


P教授「ちなみに、このカードのタイトル『は~と♡に火をつけて』は
The Doorsというロックバンドの曲のタイトルだ。」

P教授「カードのコミュタイトル『Dまいなぁ~せぶん、の感じ~』と『Gで~Aで~D~!!!』はそれぞれ、Doorsのハートに火をつけてのイントロに流れるギターコードのことを指すそうだ。」

それは知りませんでした。
結構考えられているんですねぇ。

P教授「この曲の歌詞を和訳して一部抜粋するとこうだ」

これがいけない恋だってわかってるだろ?
俺が嘘つきになるってわかってるだろ?
もし俺がお前に言ってしまったら
俺たちはもっとイケるんじゃないか

こいよ、俺のハートに火をつけてくれ
今夜こそ、燃える夜にしようぜ

P教授「ちん〇ギンギンですよこれぇ!!!!!!!!」

P教授「もうPはいけない一線超えるギリギリで耐えている。アイドルとPの一線超えて『じゃ、あのレンガのお城に行ってみるか』って選択肢が私の前には出てます。あれ~?おかしいぁ、この選択肢タップしても選べないぞ~?あれ~?おかしか~」


教授が壊れてしまった。


P教授「というわけで、このコミュはシャニマス史上最エロであり
P⇒恋鐘の感情を示唆する重要なファクターというわけだ。」


はえ


おわり

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