たぬきのちらうら

適当に、好きなことを書く。おもにシャニマス

未来へ期待するということ

「会えない時間が愛を育てる」

と歌ったのは、郷ひろみだったか。

たぬきはこの言葉が好きで、
待つということをとても楽しむ人間です。


ロコPとして、ロコSSRの実装だって、
待っている間ほかの方のイラストや、ロコPの悲喜こもごも。
見て、自分でも共感して、そうやって期待する時間を、
楽しいと感じています。




で、なんで待つことが楽しいのかって
今回のミリオン5thで見た可能性が教えてくれました。

ロコがセンターのBirth of Color

誰が想像できたでしょう、誰が期待していたでしょう。

みんなの想像を超えて、素晴らしいものを用意してくれました。
特にラスサビの
「クールもかわいいも叶えていける」
これにつきます。

クールなロコも、かわいいロコも
この先もっともっとたくさん見ることができる。
その可能性に震えて、ライブ中はしばらく開いた口がふさがりませんでした。

ロコが供給されない間だって、
僕らの中で期待や妄想を膨らませて楽しむことができる。
そして、次に来るものは僕らの期待を超えてくれる。
そう信じられるんです。


ミリシタライブの組み合わせのごとく
無限の可能性、無限の未来があるのがミリオンライブ。

1×5はミリオンだし、ミリオン=無限大
頭未来ちゃんなこと言ってるけど、
これがこのコンテンツの魅力なんです。

待つって、期待することです。
そして、期待を超えて毎回最高を確認させてくれるから。
作り手の工夫や努力が、待つことを楽しみに変えてくれているんです。


担当のSSRが遅くたっていい。
オリメンでの披露が遠くたっていい。
まだ実現していないことは、無限の可能性とともに。
いつか会える日を夢見て、
石の上で日が昇り、沈むのを数えていられます。


そんなふうに、思いました。

あとは一人ひとりのライブの感想かいたら一人に1000文字はかけそうだけど、
とりあえず、言いたいことだけぶちまけました。